ウイルスバスターと聞くと、赤いワンピースで踊っている女性が今でも浮かんできます。当時のCMが懐かしい。
ウイルスバスター、ノートン、マカフィー。
ウイルスソフトは、パソコンを購入したら、必ず一緒に買って設定をしないといけないもの。
そう思って、今まで生きてきましたが、、、
「ウイルスソフトはいらない?」
そんな説をYouTubeで聞きました。
そんなバカなと思いましたが、有名なひろゆきを始め、YouTubeでは少なからずそのような意見があるようです。
Windows搭載のパソコンには、『Windows Defender』と呼ばれるセキュリティソフトが標準装備されており、その無料ソフトの品質がめちゃくちゃ良いみたいです。
天下のMicrosoftが開発していると聞くと確かに納得できる内容です。
つまり、下手に有料のウイルスソフトを入れると、無料のウイルスソフトより、ウイルス対策への効果が薄い可能性もあるみたいです。
なんだか恐ろしい話です。
ちなみに、これは最近になって『Windows Defender』の精度が上がったからみたいです。
ウイルスソフトを入れることが、昔は常識だったこと自体は正しいようです。
つまり、昔の常識と今の常識が変わってきています。
また、Windowsパソコンを購入した際に、ウイルスソフトの体験版が最初から入っているのは、ソフト会社がMicrosoftにお金を払ってお願いしているとのことでした。
ん〜、誰も教えてくれないよなぁ。
ちなみに面白かったので、他の動画も観てみたら、キーボード入力アプリ『Shimeji』の過去のトラブルなんかもお話されていました。
なんでこんなニュースも知らなかったんだと、小さく反省。
私はノートンを使っていますが、いつも高いなあと思いながら渋々購入しているので、今後の参考にできるし、節約にも繋がる貴重な情報でした。
もちろん、皆さんもご参考程度になさってくださいね。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
このブログが、みなさんのときめきに繋がると嬉しいです♪
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